アニメーターの仕事
皆さんが普段目にしているアニメは、非常に多くの人達の手によって作成されています。
監督にプロデューサー、脚本家に演出家、音響監督に作画監督、美術に制作などが挙げられますが、その中でかなり重要な位置を占めるのがアニメーターです。
劇中でのキャラクターやメカの動きは、何百、何千と描かれたイラストによって再現されています。
たとえば「お辞儀をする」動作を再現しようとした場合、直立から頭を少し下げる→胸の高さまで下げる→腰の高さまで下げるといったように、少しずつ変化させながらそれぞれイラストへと起こしていきます。
要はパラパラマンガのようなものですね。皆さんも覚えはありませんか?
授業中にこっそりと、教科書の隅に絵を描いてはパラパラめくって動かした経験が……。
アニメーターは動画と原画を担当する者に分かれており、新人はまず動画マンとして経験を積んだ後に原画マンへと昇格、さらに評価されると作画監督になることができます。